昨日は一番近所のスーパーへ買い出しに行きました。そこで驚く光景を目にしました。
パプリカに多くの(伏せ字)がいたのです…(´・ω・`) 近くに野菜を補充しているスタッフがいるのに放置しているのにも驚きました。
最近、カビたフルーツや野菜を目にする事も増えました。一時期、八百屋さん!って感じの男性が売り場に来られるようになって、野菜の鮮度や活気が一新された事があったのですが、最近、あの方の代わりにアラフォーぐらいの男性をよく見るようになりました。売り場の担当者さんが変わったのでしょうね。
これは良くないでしょ。と思う野菜を見つけ、何度かお知らせをした事があるのですが、(お年寄りやお使いにきたお子さんが見落として購入されると良くないなぁと思って。)すごーく感じの悪い、はいはい、すみませんでしたー(棒読み)の女性に出会って以来、目に付きやすい、それでも手には取りにくい場所へ移動させるだけにする事にしました。
気候の影響なのか、シワシワで小さな野菜も目にする事も増えましたし、昨日、キウイを買おうとしたら数は少ないし傷んでいるしで見送りました。これから野菜は別の所で買おうと思います。
幸い、配達をしてくださるお店が他にありますし、スーパー激戦区なので、ここで購入しなくても困らない人が多いと思います。
近くて便利だったけれど、使い分けよう。
昨日の晩ごはんはKALDIのケイジャンスパイスを使いジャンバラヤのリベンジをしました。
パプリカを使いたかったのですが、あんな感じだったので、小さいパプリカが3つで198円の近所の生産者さんが販売している割高なお野菜を購入しました。
パプリカは98円だったのでガッカリです(´・ω・`)
ジャンバラヤは今回も再現ならず。
難しい…。