昨日は10時に就寝。5時に寒くて目が覚めました。肩が布団から出ていたようです。
それでも、しっかり眠った朝の目覚めは最高でした♪
母を職場へ送り帰宅後、朝食を食べました。
出勤前に母が作ってくれた物です。
私が代わりに作っても良いのですが、長年のルーティーンの邪魔になるので、手を出さない事にしています。
洗濯とお風呂掃除は祖母の仕事。
帰省中は祖母と二人の日のランチと夕食作りと片付けが私の仕事です。
実家に帰れば働ける。規則正しい生活も手に入るなぁとつい考えてしまいます。これを自宅でもできたらと思いますが、なかなか難しいです。
祖母が現金書留を義姉に送りたいと言っていたので、朝食後、郵便局へ行って来ました。いとこの伴侶がなくなり、一万円を立て替えたと連絡が来たそうです。
この額は年金生活の人にとっては大金だと思います。
祖母は、何十年も会っていない従兄弟に送るの?と何度も言っていましたが、義姉との関係が良好なので、送らざる終えないと思ったようです。
確認もなく立て替えるなんて凄いなぁと思いましたが、祖母の郷里は福島の田舎。義姉にとっては普通の事だったのでしょう。
92歳になっても、親戚付き合いのモヤモヤは終わらないのだと驚きました。
私なら、1度聞いてくれる?と言ってしまうと思いますが、もう互いに90代にもなると、有難うと差し出した方が穏便じゃないだろうか?と祖母と話しました。
祖母は福島に行きたがっていて、実際にまた行くでしょうし、唯一の電話友達でもあります。ですが、昔は子沢山で、いとこは一体何人いるのかを考えると悩みます。
続いたら、一言お願いしてみてもいいのかもしれません。
母のいとこである義姉の娘さんが、このことに気付いてやんわり言ってくださるのを孫の立場としては願います。
ちなみに、郵便局が6日までお休みで現金書留は送れませんでした…。
車で良かったー!!