昨日の15時。私の塩対応がこたえたのか、やっと謝ってきたので、許しました。
睡眠が少ない事を問題だと捉えていない。電気が付いていようと平気で眠れる夫にとってやはり私の気持ちは理解し難い事のようです。
改善策について、寝室にスマホを持ち込まないとは言いませんでしたが、自動再生で寝落ちすると朝まで画面が点きっぱなしにするのは辞めると言っていました。
その一言がとても衝撃的でした‥。
私が悩んでいた事なんて、本当にどうでも良かったのだなぁと。人それぞれなんて夫の辞書にはなく、自分が普通でそれ以外は認められない。困っていようと普通ではないのだから、そちらが我慢するべきだと思っているのだなぁと、改めて実感しました。
それを実感しても、夫がそういう人間なのは100も承知なので、次、一回でも寝落ちして、画面が明るい状態が起きたら、あの寒い部屋へ問答無用で島流しにすると伝えました。喧嘩になってもこれを実行します(≧∇≦)/
凄く嫌そうな顔をしていましたが知りません！
夫は私を舐めていて、ご機嫌取りすれば済むと思っていると思います。今回も謝りもせずいつも通り話しかけて来ましたから‥。今までは心配になるぐらいに仕事が激務で通勤も大変だったのでそれを許し、夫の快適を優先してきましたが、在宅勤務で8時間働いてる？と疑問に思うぐらいの労働。土日祝日休みの辛ければ気軽に有休を申請のできる環境の夫より、365日休みがない私の方が辛いのでは？と思うような状況の今、そこまで気を使わなくて良いのではないかと思っています。（この環境は夫の頑張りの結果なので、ゆったり過ごせて良かったね！と思いますし、仕事は当時と変わらず大きなストレスがある事は勿論理解しているので、少しでも快適で健康的でいられるように今も家事やお世話を全力でこなしています。）
そんな状況で迎えた夜。
夫は23時半から米国株の取引きに参加する為、リビングではなく自室に籠もってくれたお陰で、真っ暗の中で眠る事ができました(*´ω｀*)
心配していた中途覚醒時も、スマホを見なかったのか、変わらず真っ暗で、何度起きても直ぐに再び眠る事ができました♪
やはり、真っ暗って最高！！
これから先もこの環境を守りたいと思います。
