ゆるゆるな毎日♪

日々あったことを綴ります。

本。

久しぶりに。

捨てるのが大変なので、普段は余り雑誌は購入しないようにしているのですが、『ダメ習慣をやめる』『大人の友達づくり』の文字に惹かれて手に取り『始めたいことリスト』のフレーズを見つけて購入を決意しました。 私はダメな習慣にどっぷり浸かっている自覚…

最近読んだ本たち。 55.

『水やりはいつも深夜だけど』窪美澄さん 角川文庫。 思い通りにならない毎日。募る不満。言葉にできない本音。それでも前を向いて懸命にいきようとする人たちの姿を鮮烈に描いた、胸につき刺さる6つの物語。~あらすじより。 この物語には様々な家族に対す…

最近読んだ本たち。 54.

『いい部屋あります』長野まゆみさん 角川文庫。 このお話の舞台は高級住宅街の奥に佇む洋館です。破格な家賃(条件付き)の男子寮として使用されています。 主人公は「とりがい たかはる」17歳の青年です。大学進学を機に上京し、部屋探しに難航していた所、…

最近読んだ本たち。 53.

『勝手にしゃべる女』赤川次郎さん 角川文庫。 今、「プリズンホテル」という、BSで放送しているドラマにはまっていて、その作者が赤川次郎さんだと思っていたので、見つけた瞬間に迷わず手に取りました。 ユーモアミステリーというだけ合って、結末がゾワッ…

最近読んだ本たち。 52.

『ハピネス』桐野夏生さん 光文社文庫。 帯に書いてある様な息の詰まる幸せとはどんな物なのか。子どものいない私には知る事のできないママ友の日常とはどんなものなのだろうか。という興味。そして何より、人気女性雑誌に掲載されていたならきっと私好みだ…

最近読んだ本たち。51.

『時限病棟』知念実季人さん 実業之日本社文庫。 「仮面病棟」の第二弾です。(お借りしました。)もしかしたら、あの本があんな終わり方だったのもこの本へ繋げる為?とワクワクしながら読み始めました。 結果は書かずにおきます(笑) このお話しは主人公(倉田…

最近読んだ本たち。 50.

『仮面病棟』知念実季人さん 実業之日本社文庫。 良かったら読む?と西加奈子さんの「美しい人」と一緒に先輩からお借りした本です。思い返してみたら、私たちは一緒に本屋へ行ったり、何を読んでいるかを話すことはあるのですが、本を貸し合うのは初めて。 …

最近読んだ本たち。49.

『サラバ 』西加奈子さん 小学館。 神様のボートをお薦めして頂いた際にこの本の事も教えて頂きました。(有難うございます!!) 読み始めたら止められず、用事がなければ常に本を手にしていました。(夢中になり過ぎてオーブンを覗くのを忘れピザをこがしたぐ…

最近読んだ本たち。 48.

『神様のボート』江國香織さん 新潮文庫。 この本はこちらでコメント欄を通じて薦めていただきました。 神様のボート。今まで何度あらすじを読んでも琴線に触れることはなく、購入には至らなかったのですが、今、手元にあるのだから不思議です。(誰に薦めて…

憧れる。

私は音楽に詳しい人に憧れています。 特に海外の昔の曲やポップス以外を良いと思える人に憧れます。 美容院へ行くと、いつも私の知らない素敵な曲がかかっていて、どうやって探しているのだろう?と思います。一度聞いてみたけれど、困らせてしまったのでそ…

最近読んだ本たち。 47.

『みんなの秘密』林真理子さん 講談社。 やはり、他人の秘密なんて知るものじゃない。読み終えた瞬間、心からそう思いました。 私がしたわけでもないのに、その片棒を担いだかの様な罪悪感。綺麗でない物を目にした嫌悪感。善人だと信じた物にも黒い部分があ…

最近読んだ本たち。 45.

『あなたは、誰かの大切な人』原田マハさん 講談社。 今回の主人公は私よりほんの少し年上の独身の女性たち。物語は親子関係を主軸にして進んで行きます。多くは父親と娘の関係について書かれており、残りの数話は年老いた母親との関係や友情にクローズアッ…

最近読んだ本たち 44.

『すみれの花の砂糖づけ』江國香織さん 新潮文庫。 この本は詩集です。 私は江國さんの選ぶ言葉や雰囲気や世界観が大好きです。その大好きが沢山詰まったこの本は、私にとって大事な一冊になりました♪ 《好きなところ》 ★大人になった今でも少女の部分がひょ…

最近読んだ本たち. 43

『恋の方程式』北尾トロさん 朝日文庫。 恋愛絡みの事件ばかりを集めた傍聴記録です。 覚醒剤で捕まって家族や恋人の愛に救われる人。 ストーカーや不倫の末、相手に対する思いが憎悪へと変わり殺人未遂や殺人まで行った人。などなど、恋は人を狂わせること…

最近読んだ本たち. 42.

『漁港の肉子ちゃん』西加奈子さん 幻冬舎文庫。 ちゃんとした大人なんて一人もいない。その言葉に惹かれて数ある西加奈子さんの本の中から今回はこの本を選びました。 大人達は過ちを犯したり、挫折したり、逃げたり、子供っぽかったり、情けなかったりする…

ラッキー♪

お借りした西加奈子さんの本が気に入ったので、他の本も読んでみようと本屋さんへ行って来ました。(おでかけの本来の目的は他にあったのですが、それはまた後程。) その前にコミックの新刊チェック♪と、そちらの売り場を覗いたら…。私が発売を楽しみにしてい…

最近読んだ本たち。41.

『うつくしい人』西加奈子さん 幻冬舎文庫。 読み進めれば読み進める程、物語に引き込まれました。何度でも読みたいと思わせてくれる作品でした。 生きていたら、悲しい出来事があったり、自己嫌悪に陥ることもあるけれど、必ずまた前向きに歩き出せる。 自…

最近読んだ本たち。40.

『 ルビンの壺が割れた』宿野かほるさん 新潮社。 帯に賛否両論の渦を巻き起こしたとあったけれど、何についてなのだろう。 一人一人の登場人物に問題が有り過ぎて詰め込みすぎ感が有り、読んでいて少し疲れる。 今年に入って読んだ『出版禁止』『春狂い』『…

やっと。

今日は一日鈍よりとした曇り空。 日焼けを嫌う私にとってのおでかけ日和とは正しくこんな日です(笑) また明日はお日様が眩しい日になりそうなので、やっと重い腰を上げておでかけをしました。そして、やっと新しいボディークリームも手に入れました(笑) ボデ…

もう一度読んでみる。

『うまくいく夫婦 ダメになる夫婦』加藤諦三さん。PHP文庫。 一度読みましたが、今と前とは心情が違うので、また新しい発見があるのではないかと思い、もう一度『上手くいくコツ』の項目のみ読んでみることにしました。 ★こうあるべきで怒る人は何事も解決で…

最近読んだ本たち。39.

『人間関係 得する人 損する人』川北義則さん 三笠書房。 仕事については今の所必要ないので、自分に必要な所だけを読みました。 より具体的にどういう心持ちで人と接したら良いかを学ぶ事ができました。 ここ数日、人からされたことばかりに目が行き過ぎて…

前回読んだ本の感想。続き2.

断るべき時は断る。 ★ずるい人を見抜く。 ずるい人自身は消して燃え尽きるまで頑張らない。相手は気楽に頼んでいるのに、燃え尽きる人は自分の体に鞭打って頑張る。 しかし、頼む側はそこまで頑張ってしてくれたとは思っていない。だから、そんなに感謝もし…

前回読んだ本の感想。続き。

★自らの人間関係を正面から見直す。 おかしな人は切り捨てる。 『ある子がインクをこぼし、拭いてくれる子がいました。再びこぼしそうになり、先生に叱られましたが、その時に、庇ってくれた子がいました。ですが、この子は拭くときには何もしてくれませんで…

最近読んだ本たち。 39.

『不安のしずめ方』加藤諦三さん。PHP文庫。 ★犠牲を払うから幸せになれない。 あなたは人に何かを頼めない。でもあなたは色々頼まれて無理して行う。おかしくないだろうか? 従順なあなたは皆に大切にされてきただろうか? 迎合する人は、『周囲に私はいい…

自分を知る。

昨日、ブログに書いた雑誌を読み直し、また一つどうあるべきかを学びました。 良い人間関係を築き、自分らしく生きるには自己愛が深く関係しているらしいです。 この雑誌では、はい。いいえ。の質問に答えると4つの自己愛型に振り分けられ、自分好き度。ゆが…

色んな視点。

帰省した時。沢山のお土産と一緒に幾つか雑誌を持たせてくれました。 その中の一つに『もっと自分を好きになろう。』という物がありました。 (写真が横向きですみません。) その中でも加賀まり子さんの『分かり合いたいんじゃなくて、分かち合って、励まし合…

最近読んだ本たち。 38.

『心の休ませ方』加藤諦三さん PHP文庫。 読み終えて、気持ちが軽くなりました。 今、しようとしていることは間違っていないと思うことができました。 ★自分を軽く扱う人とはつきあわない。 その縁を切ることで、自分に自信がつく。 別れて不都合なことは何…

最近読んだ本たち。37.

『ザーッと降って、からりと晴れて』 秦建日子さん 河出文庫。 「人生は、間違えられるからこそ、素晴らしい」「今まで自分を曲げずに生きてきて良かった」この言葉が胸に響きました。 主人公は、悩みや小さな不満を抱えて生きている人たち。(その悩みは、リ…

最近読んだ本たち。35.

『出版禁止』長江俊和さん 新潮文庫。 有名なドキュメンタリー作家が愛人と心中し女性だけが生き残った事件を中心に物語は進んでいきます。 帯の本仮屋さんのこんな経験二度と経験したくない!という言葉も、裏書きの恐るべきどんでん返しという説明も全て納…

最近読んだ本たち。34.

『男ともだち』千早茜さん 文春文庫。 冷めた恋人より、身勝手な愛人より、大事な人は男友達。持つべき物は友達だとこの本を読んで改めて実感しました。 このお話に登場するハセオの様な存在が私にもいます。 彼とは10年来の友人。歳は4つ上。 とても頼りに…